11月11日、ジャーナリストで、300冊もの書籍を刊行されている船瀬 俊介さんに数年ぶりに会うべく、埼玉県飯能市の山深いご自宅を訪問しました。きっかけは、共通の知り合いであるエレン鉱石の河千田 健郎先生からお誘いがあった事です。船瀬さんとは同い年であり、そして、故・森下敬一先生(お茶の水クリニック 院長)の研究室で、寝袋を持参し、血液の働きやその神秘性について共に学んだ仲です。
話し始めたら、まるで昨日の続きのよう。森下先生、安保先生などの話から、イーロン・マスク、教育、水、宇宙、環境問題、明治維新…そして波動医学など。あっという間の3時間でした。
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船瀬邸へ






























