「大沼式人体科学」セミナー(株式会社ウィンキューブホールディングス主催)は、つい先日、第3期が終わったばかり。しかし「次はいつ?」という問い合わせが殺到しているようで、ありがたい事です。
長年、医療の闇を伝える活動と、「人体のシステムエラー」を解除し、真の健康を取り戻す術をお伝えしてきた事が、ようやく時代と合ってきたのかもしれません。
今日は新宿で一日だけのテストセミナーがありました。参加者の中に、酷い腰痛の男性がいましたが、たった10秒、左肩に手技を行っただけで、背筋が伸び、歩き方も見違えるほど変化し、ご本人はもちろん、他の参加者も驚いていました。
しかしこれは「人体のシステムエラー」を理解したら、当然の結果なのです。大沼だからそうなったと思うかもしれませんが、それは違います。「大沼式人体科学」は、プロの施術家でなくても確実に結果が出せるのが特徴です。実際、受講生の多くは未経験の方ばかり。自分自身をケアする方法が身に付くので、受講中からどなたもみるみる元氣になっていきます。当然、その変化に驚いた周りの方たちから「最近何か違うね」「どうしてそうなったの?」となりますから、日常で大沼式を試す機会が出てきます。あなたが元氣になる事が、結果的に、どんどん元氣な人を増やす事にもなるのですね。ですから、老後の健康不安なども吹っ飛びます。
ピンピンコロリという言葉をよく聞きますね。でも、実はそれはちっとも理想的ではありません。一番いいのは、「おやすみなさい」と言って寝たら、翌朝起きてこない。部屋へ見に行ったら亡くなっていた…。そんな穏やかで、苦しまず、寿命を全うした終わり方なのです。それが本当に理想的な最期であり、実際、そうした方たちを私は何人も見てきました。
第4期セミナーの開催時期など、詳細についてはまた改めて告知します。8月中旬頃から説明会の募集が始まる予定、とだけ今の段階ではお伝えしておきます。
医療任せにせず、本来からだに備わっている自然治癒力を自ら高めていく。そういう意識を持って、共に日本の医療を変えていきましょう!

