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アカデミー3期生が無事に修了

お知らせ

2024年11月にスタートした「大沼式人体科学」第3期セミナー(株式会社ウィンキューブホールディングス主催)が無事に修了しました。この半年間、東京(2会場)、名古屋、大阪(2会場)で開催しました。各回のテーマは設けていたものの、毎回、最新の症例や話題のニュースなども織り交ぜ、受講生の質問にも全力で回答し、大沼式人体科学を惜しみなくお伝えしてきました。

そのような中、大阪コースのある受講生から嬉しい報告を受けました。セミナーで習った事を、末期の肺癌だった父親に試したところ、癌が消えた!という内容でした。その方のお父さんは、長年、西洋医学を信じてこられました。しかし医者から匙を投げられて、ようやく子供の話に耳を傾けてくれたそうです。6回のセミナーが終わらないうちに、このような結果が出せた事は本当に素晴らしいです。医療に見放されたという事は、むしろ癌ビジネスの餌食にならなくて済んだとも言えるでしょう。

日頃、来院される患者さんたちの回復を見るにつれて思うのは、私たちには生まれながらに自然治癒力が備わっているという事です。人体のシステムエラーを解除し、血液の質、流れ、働きが元の状態にさえ戻れば、施術家でなくても、こうした奇跡のような結果が当然のように出せる。それが大沼式人体科学なのです。

勿論、そうした理論や手技は大事ですが、それ以上に意識して欲しいのは「楽しく生きる」こと。病氣なのに、借金があるのに…というのは一先ず脇に置いて、むしろ苦しい時ほど、(もっといい事が起きるんだ!)と思って、楽しむ方に氣持ちを切り替えることです。言いたい事を言うのです。そして、細胞が喜ぶような美味しいものを食べてください。

5月22日、アメリカではロバート・ケネディ・ジュニア厚生長官が率いる「MAHA(Make America Healthy Again=米国を再び健康に)」委員会が、米国の子どもが慢性疾患に悩むのは加工食品や化学物質、ストレス、薬の過剰投与とワクチンの過剰接種が原因の可能性があるとの見解を示しました。

一方、日本はどうでしょう?政治も経済も医療も…未だに既得権益が蔓延り、世界から取り残されようとしています。だからこそ、国が変わるのを待つのではなく、ここで学んだ事を用いて、各地で眞の健康法を広めていただきたい。

人は癌では死なない。癌治療で死んでいる。

それが眞実です。医療の闇の中で心に串を刺し続けている人たちを元氣にしていく。3期生も、自宅学習コースの方たちも、是非、大沼四廊の魂を継承して、共に日本を復活させましょう!

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名古屋コース

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