長谷川義弘さん_74歳の症例(2006/8 時点)
2006年6月6日
京都大学でも治せないと判断し、激痛のため新幹線で来たが、名古屋駅で倒れたところを警察官に救われ、当院へ届けてもらった時の状態。歩行困難で立てない。
2005年12月2日
激痛のため京都大学で画像診断を受けた 時の腰椎のMRI
左写真は、圧迫骨折を起こしているL3とL4。
右写真は、右側に45度捻転していた腰椎。
左写真は13歳の時、怪我の後に化膿し、手術を受けた痕。この為、右側の股関節は壊死をした。
右写真は右膝の手術痕。
帰宅が出来るかどうか心配していましたが、WHPで集中療法を一度受けた後、 無事に新幹線で帰ることが出来ました。
1週間後とても元気になり、再来が出来ました。以後、大阪支部に通院しています。